Jimin.FANM利用規約
(最終更新日2025年3月20日)
第1条(総論)
Jimin.FANMサービス規約(以下「本規約」)は、利用者がJimin.FANM及び当社の関連するサービス(以下総称して「本サービス」)を利用する際の条件を定めたものです。
本規約は、当社が任意に改定することがあります。なお、改定された本規約は施行日から改正後の規約が適用されます。
第2条(アカウント)
本サービスの利用は事前にアカウントを作成する必要があります。
利用者は、登録する利用者の情報については、正確なものであることを保証します。
利用者は、登録情報に変更があった場合は速やかに登録情報の変更を行います。
利用者は、アカウントは自己で使用し、他人に譲渡・貸与したり、他の人に利用させたりしません。
利用者は、アカウントのパスワードを秘密情報として管理し、他人に開示しません。
利用者は、利用者が、自己のアカウントにより生じた損害等について、当社は責任を負いません。
利用者が、本規約に違反し、違法な行為にアカウントを利用し、又はアカウントの継続が困難な事情が生じた場合、当社は、事前に告知なく利用者のアカウントを停止することができます。
第3条(コンテンツの拡散)
利用者は、本規約及び法令を遵守して、本サービスを利用します。
利用者は、本サービス内で、ダウンロードが許されている動画をダウンロードして、自己の管理するSNSで公開して拡散することができます。但し、利用者は自己の責任に基づいて行うものとします。
前項の行為は、以下の場合に限られます。
非営利で行うこと。
拡散する先の各SNSの規約又は関連法令に反しないこと。
著名人、タレント、アーティストをはじめとした他者への敬意を欠いた内容にならないこと。
以下に定める事由が生じた場合は、利用者は、直ちに該当したコンテンツを自己の管理するSNSから削除します。
当該コンテンツが、本サービス内で、ダウンロード不可となった場合。
本規約に反するコンテンツである場合。
その他、当該コンテンツの関係者から公開・拡散が不相当である旨の申し出があり、当社から利用者に対しコンテンツの削除を求めた場合。
利用者が、営利目的で、動画の投稿等を行う場合は、事前に当社との個別契約を締結した場合に限られます。
第4条(コンテンツのアップロード)
利用者は、本規約及び当社の定めるルールにしたがって、自己の作成又は入手した動画をアップロードし、本サービスにおいて他の利用者に公開することができます。但し、以下の動画については公開できません。
Jimin.FANMに登録されてい著名人、タレント、アーティストと関係ないもの。
第三者の権利(音楽著作権を含む)を侵害するもの。
他者に恐れを抱かせたり他者の名誉を毀損するもの
性的に露骨な表現をしたり、暴力を宣伝したり、人種、性別、宗教、国籍、身体障碍、性的指向または年齢による差別を助長するもの
その他、悪意又は有害な情報を含むもの
利用者は、アップロードする動画が、第三者の権利を侵害していないものであることを保障し、第三者との紛争については自己の責任で解決するものとします。
利用者は、自己のアップロードした動画について、自己が有する著作権を含む一切の権利を当社に無償で譲渡し、著作者人格権を行使しません。
利用者は、自己のアップロードした動画が、他の利用者が、ダウンロードしてSNS等で拡散することをあらかじめ許諾します。
当社は、利用者や他の第三者によるアップロード・公開・拡散について関係者から不相当である旨の申し出があった場合、各種SNS・プラットフォーム運営者に対し、当該動画・コンテンツの削除を求めることができます。
第5条(禁止事項)
当社は、利用者が、以下の行為をすることを禁止します。
本規約に合意するための完全な能力または法的能力なく本サービスにアクセスしまたは本サービスを利用すること
本サービスもしくは本サービスに含まれるコンテンツの派生物を権原なく複製し、修正、翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、逆アセンブル、逆コンパイルもしくは作成すること
本サービスで許されていないコンテンツのアップロード又はダウンロード。
当社との書面による同意なく、本サービスを、商用または許可されていない目的に利用すること(商用の広告、勧誘、スパムを含みます。)。
本サービスまたはその一部を別のプログラムや製品に組み込むこと。
本サービスから情報を収集するために自動化されたスクリプトを使用すること
第6条(コンテンツ)
当社は、理由の有無および如何を問わず、当社の裁量により、事前通知なくしていつでもコンテンツを削除またはコンテンツへのアクセスを無効化できます。
当社は、コンテンツが正確、完全、最新のものであるということについて、表明および保証を行いません。
第7条(情報開示)
利用者は、本サービスの利用に際して利用者の行為が権利の侵害に該当するとして、当社に対して開示を請求した第三者に対して、当社が当該利用者の連絡先等の情報を開示することを、当社に対してあらかじめ許諾します。
第8条(準拠法等)
本規約は日本国法を準拠法とし、日本語によって解釈されます。
本サービスに関する紛争は、東京地方裁判所を第一審専属地方裁判所とします。
第9条(完全合意)
本規約は、利用者と当社との間の完全な法的な合意を形成し、お客様の本サービスのご利用に適用され、本契約締結前になされた合意および取り決めは全て効力を有しないものとします。