#党首討論 #前原誠司 #石破茂 #憲法改正 #集団的自衛権 #日米安保
【8】070423 国家基本政策合同審査会
動画の長さ:4:06動画の内容サマリー:
- 憲法改正・日米同盟
- 前原誠司 代表:
- 双務的な日米安保を実現するには、憲法改正が不可欠と強調。
- 自衛隊は憲法に明記されておらず、若者が命を懸ける組織としての正当性に疑問。
- 「国民の9割が期待外れと思っている。今こそ行動すべき」と総理に直言。
- 石破茂 総理:
- 憲法は国家のあり方を示す最上位法であり、正面から取り組むべき課題と明言。
- 日本の安保体制は特殊だが、独立と平和を守ってきた意義があると評価。今後は「独立主権国家としての形」を再考する必要がある。
- 自民党内での憲法改正論議は精力的に継続中。