#玉木雄一郎 #石破茂 #党首討論 #就職氷河期 #年金改革 #最低保障年金
【11】070423 国家基本政策合同審査会
動画の長さ:2:50動画の内容サマリー:
- 就職氷河期世代 × 年金改革
- 玉木雄一郎 代表:
- 就職氷河期世代は、今後年金受給世代に突入。現行制度を放置すれば基礎年金は今より3割減、生活保護以下になる可能性。
- 「基礎年金の底上げ=最低保障機能の強化」がかつての政府案にあったが、選挙を前に後退したことを厳しく批判。年金改革の明言を求めた。
- 石破茂 総理:
- 就職氷河期世代の就労状況は改善し、目標以上の成果を上げつつあると説明。
- 年金が将来的に3割減になるとの懸念には、「そうならないようにするのが我々の仕事」と応答。
- 選挙対策ではなく、納得いただける法案を出すべく最終議論中と強調。
- 玉木雄一郎 代表:
- 「氷河期世代を見捨てないでください。」と叫ぶ。